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大分1号(種あり)1.5kg YEそばかすカボス青果
¥1,700
SOLD OUT
農薬の使用を極力控えているので果皮の見栄えが悪く通常は廃棄処分されています。しかしながらカボス本来の果汁の風味や酸味は変わらず美味しくご家庭で果汁を味わう分には問題ありません。大分県の家庭では普通に使っています。お安くカボスを味わいたい方にはおススメです! 《大分1号・種あり》 一般流通している品種で香りや酸味がよく、しっかりしたカボスを味わいたい方におススメです。 《使い方》 お刺身、お味噌汁、焼き魚、お寿司、酢の物など、使い方はいろいろ!素材の味を引き立てるアクセントとしてはもちろん、ビールや焼酎に搾ってフレッシュな香りを味わったりと、工夫次第でいろんな味わい方が楽しめます。 ※お酒にギュッ!と搾った方は飲み過ぎ注意です。 《かぼすの保存方法》 ・果実のままビニール食品保存袋に入れ、上に新聞紙をのせ空気を出して冷蔵庫で保存すれば青味を保てます。 ・搾り汁は瓶に入れ、しっかり栓をして冷蔵庫で保存してください。アイストレーに搾り汁を入れて冷凍すれば、年間を通じて美味しく召し上がれます。 ●箱サイズ (mm) 320x255x150 80サイズ ●正味 1.5kg 【ご注意】 ※Kabosu Companyのカボスは可能な限り防除をしておらず、無選別のため、サイズにばらつきがあります。
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祖母の香(種なし)1.5kg YEそばかすカボス青果
¥2,000
SOLD OUT
農薬の使用を極力控えているので果皮の見栄えが悪く通常は廃棄処分されています。しかしながらカボス本来の果汁の風味や酸味は変わらず美味しくご家庭で果汁を味わう分には問題ありません。大分県の家庭では普通に使っています。お安くカボスを味わいたい方にはおススメです! 《祖母の香・種なし》 一般流通しておらず、生産者による直販または道の駅等でしか入手できない品種。種ありの大分1号に比べて香りや酸味がまろやかで、ほどよい酸味と香りを味わいたい方におススメです。また種が無く皮が薄いため、とても使いやすいです。 《使い方》 お刺身、お味噌汁、焼き魚、お寿司、酢の物など、使い方はいろいろ!素材の味を引き立てるアクセントとしてはもちろん、ビールや焼酎に搾ってフレッシュな香りを味わったりと、工夫次第でいろんな味わい方が楽しめます。 ※お酒にギュッ!と搾った方は飲み過ぎ注意です。 《かぼすの保存方法》 ・果実のままビニール食品保存袋に入れ、上に新聞紙をのせ空気を出して冷蔵庫で保存すれば青味を保てます。 ・搾り汁は瓶に入れ、しっかり栓をして冷蔵庫で保存してください。アイストレーに搾り汁を入れて冷凍すれば、年間を通じて美味しく召し上がれます。 ●箱サイズ (mm) 320x255x150 80サイズ ●正味 1.5kg 【ご注意】 ※Kabosu Companyのカボスは可能な限り防除をしておらず、無選別のため、サイズにばらつきがあります。 ※「祖母の香」は種なしの品種ですが、種がある場合もございますのでご了承ください。
“かぼす”を知っていますか?
大分県の特産品の代表格といえば“かぼす”。
数ある柑橘類の中でも「さっぱり!」「すっきり!」「爽やか!」な酸味を誇り、クエン酸の含有量はなんとレモンの2倍!!
暑い夏はもちろん、寒い冬にもかぼすは大活躍。グリーンのかぼすは酸味と風味を楽しんで。イエローのかぼすはあったかいお鍋に。
年間を通してかぼすの力を頼りにしてほしいです♪
かぼすのふるさと“大分”
Kabosu Companyのかぼす畑は「祖母傾国定公園」の中にあります。
大分県豊後大野市緒方町にあるこの国定公園エリアでは、豊かな自然と穏やかな時間の流れが、美味しいかぼすを育んでいます。
かぼす畑の借景には傾山。風が吹き、水が流れ、鳥たちがさえずる自然のメロディーと混ざり合うように、ときどき草刈り機とチェンソーの音色が響いています。
美味しいかぼすのヒミツ
Kabosu Companyでは恵まれた自然環境を活かし、できるだけ農薬に頼らない栽培方法でかぼす作りをしています。
収穫期には、朝採りしたかぼすをその日のうちに発送。
新鮮で安心・安全。だからこそ美味しい。
そんなかぼすの魅力を、日本で暮らす人々にはもちろん、世界中の人々にも届けていきたいです。
ずっと“かぼす”をやろうと思っていた…
大分は国内かぼす生産量のおよそ98%を占めるかぼす大国。そんな大分でも有数のかぼす産地、豊後大野市の祖母傾国定公園エリアに、Kabosu Companyのかぼす畑があります。
もともとは先祖が大切に守り継いできた棚田。でも限界集落で米作りをやっていくにも展望が見えない…。そんなとき思い出したのが、大分の特産品である“かぼす”でした。
かぼすの有用性や将来性を再認識してからは、「かぼすをやりたい」との思いを日に日に募らせ、ついには一念発起!!こうして棚田は、かぼす畑へと生まれ変わりました。